□院内紹介
◎外観
◎受付・待合室
◎診察・検査室
□設備紹介
改正眼科の設備をご紹介します。
◎超広角走査型レーザー検眼鏡
網膜の約80%(画角200度)の広い範囲の網膜画像をわずか0.4秒で撮影する眼底撮影装置です。多くの疾病の発見や疾患部の観察が可能となりました。
◎OCT(光干渉断層計)
主に従来の眼底カメラでは、網膜の表面を撮影することができませんでしたが、OCTでは、網膜の断層を映し出せることができ、表面からだけは、わからない網膜の異常、また神経線維の減少等が観察できるようになりました。加齢性黄斑変性、黄斑円孔、黄斑上膜、緑内障など、早期に発見できるようになりました。
◎ハンフリー視野系
コンピューター制御により、自動的に視野を測定し、緑内障や視神経疾患の有無、程度を調べます。
検査は片眼数分~10分程度で終わります。
◎オートレフケラトメーター
ワンタッチで左右両眼の屈折(遠視近視乱視など)と角膜形状を測定し、視力検査、コンタクト処方に役立てます。
◎非接触眼圧測定
目の表面に軽く空気をあててワンタッチで眼圧(目の固さ)と角膜圧を測定します。
◎無散瞳眼底カメラ
散瞳(瞳を広げる)しないで眼底写真を撮ることができます。